三木市議会 2020-12-11 12月11日-04号
新型コロナウイルスの影響による昨年度末からの長期にわたる臨時休校のため、今年度当初は履修状況の遅れが心配されましたが、統合を見据え、年度末に未履修の内容が残ることがないよう教育課程を柔軟に見直す等の工夫をすることで、当該学年の学習内容は履修できる見込みであると学校長のほうから聞いております。
新型コロナウイルスの影響による昨年度末からの長期にわたる臨時休校のため、今年度当初は履修状況の遅れが心配されましたが、統合を見据え、年度末に未履修の内容が残ることがないよう教育課程を柔軟に見直す等の工夫をすることで、当該学年の学習内容は履修できる見込みであると学校長のほうから聞いております。
そこで、通常の出題範囲では地域によって履修状況が違う懸念もあることから、受験生の平等性を担保するために出題範囲から除く教科書のページが公表されておりまして、受験生が不利益を被らない措置がとられております。 今後さらに例年にない対応や感染症対策などが求められることも想定されますので、進路説明会での丁寧な説明や個別の進路相談を受け付けていく体制をとってもらっております。 以上でございます。
今の履修状況でいくと、恐らく最終には全部履修ができると。ただし、2波、3波が来るとさらなる縮小を考えなければいけないということは、そのときの対応が迫られますけど、今のところ完全に履修をできるというふうな予定で取り組んでおるところでございます。 以上でございます。 ◎議長(西川誠一) 西坂秀美君。
当初休校措置につきましては、3月3日から15日までということで、9日間の休校の措置をとる中で、学習の内容について、それ以降再開したときに、どのようなカリキュラムでもう一度できるかということで学校のほうで残っている履修状況を確認の上、残された再開の時間でできることを考えて進めるように考えておりましたが、休校措置、休業措置が延長になったために、現在のところ、どのような学習のカリキュラムの残り等があるのかということを
当初休校措置につきましては、3月3日から15日までということで、9日間の休校の措置をとる中で、学習の内容について、それ以降再開したときに、どのようなカリキュラムでもう一度できるかということで学校のほうで残っている履修状況を確認の上、残された再開の時間でできることを考えて進めるように考えておりましたが、休校措置、休業措置が延長になったために、現在のところ、どのような学習のカリキュラムの残り等があるのかということを
○松本裕一委員 理科に限らず全部の教科で、指導状況や履修状況については、通常、どのような形で確認されているのか教えてください。 ○神吉学校教育課長 指導状況の確認については、年度初めに各学校から教育課程についての届け出があり、教育委員会では各学校の教育課程についての承認をしていきます。
続いて、3点目の義務教育学校と小中一貫教育の混在による教育現場への影響についてでございますが、義務教育学校を設置した場合の転出入者につきましては、児童生徒の学習の履修状況に応じて、可能な限り個別に対応していくことになると考えております。
文部科学省の高等学校課程の必履修科目である公民分野での履修状況として「現代社会」が普通科1年で62%、専門学科1年で44%、「倫理」が普通科3年で37%、専門学科3年で9%、「政治・経済」が普通科3年で73%、専門学科3年で24%となっており、実質的に必履修科目としての教育には限界があるものと思われます。
まず、活動する場所、授業する場所であります学校における施設面、それから指導者の指導力、それから授業中の安全面、こういったものをそれぞれ考慮した中で、関係者等々の意見を伺いながら、また、体育教師の大学時代の武道の履修状況、直接指導する者が体育教師となりますのでこういったこと。
本年度の武道の履修状況ですが、現在、全校で柔道を選択し、授業を行っております。剣道については、今のところ実施されておりません。また、来年度からの新しい指導要領では相撲も選択できることになります。相撲につきましては、1校で試験的に授業の中で取り入れてみたという内容となっております。 以上です。
その結果、体育教師の大学での武道履修状況や、指導時の生徒の安全面、そして、男女共同に学べるなどを考慮して、剣道の選択になったというところでございます。 以上でございます。 ○(奥井正展議長) 9番 岩橋議員。 ○9番(岩橋久義議員) きょうは、2番議員の質問にも特色のある教育課程に取り組んでいただくようなお願いも出ていましたが。 淡路島には相撲の盛んな風土、歴史があります。
今年度補正を新たにと、そこまで要求するつもりはありませんけれども、やはり、先日、教育長ともお話をさせていただいたんですけれども、中学校3年生のお子さんの履修状況といいますか学力定着状況を見れば、大体その二、三割のお子さんは小学校4年生の算数のところでつまずいていらっしゃるんじゃないかというふうなことが全国的な傾向で、宝塚でも別に特段、その率が少ないとかいうことではないというふうなことを、教育長から私
◎荻野 教育支援室長 そういった2年生の1月にやるということについての意義等につきましても、中学校の校長会とも協議を重ねてきたところですけれども、まずは中学校の特に数学、理科、社会科といったものは、領域が学校の教師の状況によって取り扱う時期がずれたりしておって、履修状況は1年生の段階では変わっているというようなこともありまして、大方の中学校の学習すべき領域というものも、ある程度できた時点というのは
22年度現在の武道の履修状況ですけれども、これは各学校の教育課程の関係で、差はございますけれども、男子については柔道、または剣道を1年生から3年生で履修をしております。女子については、まだ一部実施してないところもございますけれども、24年度に向けてきちんとやるように整備をしていくつもりでございます。
学生の卒業見込み及び職員の再就職についてただしたのに対し、理事者から「卒業に向け、学生の履修状況は、おおむね順調である。また、職員の再就職については、医師会とも協力し、現在あっせんを行っている」との答弁がありました。 委員から「今後も市が責任を持って看護師を養成すべきであり、本案には賛成できない」との意見がありました。 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定しました。